渋柿まみれの日々

渋柿博士(学生)の日常を綴っていきます。10%は嘘です。30%は嘘です。50%は嘘です。90%は嘘です。

【雑記】勉強したくなさすぎ問題に区切りを付けたい

勉強嫌い学生代表渋柿博士です。

勉強嫌いのくせに博士とか名乗ってすみません。大学に入ってから特に勉強が嫌いになってしまいました。勉強しようとパソコンの前に座っても何もせず30分とか経ってしまいます。本当に泣きそうです。

 

そんな私がGoogleさんで調べた集中法を実際にやってみて、効果があるかどうか検証したいと思います。是非参考にしてください。

 

1つ目

毎日の勉強スケジュールを決める

 

何時から何ページやるなどと、具体的に予定を立てることが大事らしいです。これは元々やっています。午前中までにこの単元を終わらそうと決心しても、ゲームをしてしまうのでダメです。スケジュールよりも自分の欲求を優先してしまうダメ男です。

 

2つ目

部屋着から外出着に着替える。

 

なるほど。服装から心理に働きかけるということですね。ユニクロの白シャツ、黒パンツを履き実際に座ってみました。いつもよりスタートを切ることが容易な気がします。外出モードに切り替わっているからでしょうか。普段全裸同然の恰好なので暖かいことも良いですね。

 

3つ目

適度に体を動かす

 

これは当然です。長時間座っていると血流が悪くなりますから。ただ2時間に1回で良いそうです。2時間も集中力が続くわけはないので無意味です。

 

4つ目

タイマーで時間を区切る

これは受験勉強の時よくやっていました。特に意味はなく15分タイマーなどを設定し、制限時間までにどれだけ進めるかを試していた記憶があります。ただ現在映像講義であることもあり、この手法は厳しいです。数学など1問ずつ行う問題には非常に有用だと思います。

 

 

5つ目

友達とテレビ通話しながら行う

 

友達がいないので不可能です。

 

 

 

結果

テレビ通話が出来る友達が欲しいです。