渋柿まみれの日々

渋柿博士(学生)の日常を綴っていきます。10%は嘘です。30%は嘘です。50%は嘘です。90%は嘘です。

【雑記】12月なんやで、もう。

お久しぶりどす。渋柿でやんす。

忙しくもないのに日記を更新しないクズです。さあみんな私に石を投げて!

石投げてる場合ではないのです。もう12月なのです。

いやいや早いものでオホホホ。今年何かしましたっけ?そう自問自答せずにはいられません。

 

そんな私ですが、人に話すでもない出来事がちらほらあったので、ここに雑に書いていきます。ここは人に話せないことを書く墓場です。

 

ダイエット始めた

こんな時期なので必然的に活動量が減るのでしょうか。筋トレをしているのにもかかわらず脂肪がついたように感じます。ただでさえ丸い顔が一層丸みを帯びた気がします。体重計に乗ってみると体脂肪率が15%いってました。ボディメイクの渋柿と呼ばれた私がこれではいけないという事で、食生活の厳格化、筋トレの増量を取り入れ、来年度までには体脂肪率一桁を目指します。応援してね!

 

YouTubeで生活の質を上げよう的な動画を見るようになった

「生活の質を上げるアイテム10選」「まだこれ使っているの?さっさと捨てるべきアイテム6選」等を最近見まくり、Amazonのほしいものリストがえらいことになってます。他にも「朝起きたらまずこれをやれ!」などの自己啓発のようなものまで見始めてしまいました。これではイカンということでヒカキンの動画も見始めました。1日にスマホを見る時間が7時間を超えました。非常に生活の質が下がって悩んでおります。

 

YouTube Premiumに加入した

これです。現在3ヶ月無料キャンペーンらしいという情報をキャッチし、物は試しと加入しました。サービス内容としては確か「オフライン再生」「バックグラウンド再生」「広告なし」「YouTube Music無料」だったと思います。広告なくて快適だぜ!、画面閉じても再生できるフエー、というほどの感動は現時点ではないです。広告なくて当たり前だよね(貴族)という気持ちなんでしょう多分。無料キャンペーン終了時に一時解約してみて、再検討するという形を取ることになるでしょう。

 

納豆めっちゃ食う

自分納豆をもともとよく食べていたのですが、なかなか外では食べないんですよね。それがこのコロナ禍、家にいる期間が非常に多いということで当然食べるペースが増えました。現在ダイエット中であることも寄与し、朝納豆、空腹時にも納豆、と気づけば1日3回食べることも少なくありません。最近納豆ドッグ(ホットドッグに納豆をプラスしたもの)の存在を本で知り、明日の朝食べてみようとほくそ笑んでいるところです。

 

 (この本に納豆ドッグのことが書いていました。)

 

 

まだまだあるのですが、眠くなったので(目ガン開き)今日はこの辺で。明日も書くぞー

 

Dr.渋柿

Amazonさん

こんにち

 

最近AmazonBluetoothイヤホンを見るのにハマっています。

 

音質良し、完全防水、ノイズキャンセリング、充電式収納ケース付きと多機能極まれりです。

 

煽り文句が面白すぎて暇つぶしに最適です。

 

イラストもカッコいいので時間が有れば是非。

 

渋柿博士

 

日記考え三千年

渋柿博士だよ。

 

1ヶ月も更新しないとか日記じゃないよね。

 

結局忙しい時の現実逃避に使いたかっただけなんでしょ?

 

ずるいよ。君はいつもそう。

 

こんにちは。渋柿です。

 

忙しい事を言い訳に1ヶ月も更新をサボりました。継続が一番大事です。続けることが善いことなのです。終わることは悪です。

 

つまり今の状態は悪です。正義の名の下に始めた日記が闇落ちするとは誰が予想できたでしょうか。腐ったチーズのような内容でも、続けることが肝心なのです。よーし明日から頑張るぞー。

 

😀😀😀😀😀😀😀😀🙂🙂🙂🙂🙂🙂😐😐😐😐😐😐😐😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😵😵😵😵😵😵😵😵

【ゲーム】オリガミキングはこれからのペーパーマリオの道を示した。

どうもどうもどうも。渋柿博士ですよと。

 

こんな零細ブログを見る人は、少なからずオリガミキングに興味があり、note等で書かれているレビュー等はほとんど読んだことだろう。最初に言わせていただくが、ここではレビューと呼ばれる大層なものではなく、ただの私の感想であり他多数の意見とそう変わらない内容が展開される。それでも良いという方だけ続きを読んで頂きたい。

 

ペーパーマリオ オリガミキング -Switch

ペーパーマリオ オリガミキング -Switch

  • 発売日: 2020/07/17
  • メディア: Video Game
 

 

 

発売から1週間ほど経ってからのクリアー。クリアーまで大体25~30時間ほど。丁度よいボリュームではなかろうか。肝心のゲーム内容だが結論を言おう。これは超良作である。メタスコア81と書かれていたが、まさしくその通り。マリオびいきの個人的ユーザーレビューとしては、9.0点の評価としたい(10点満点中)。当たり前だが、プレイしていて兎に角楽しいのだ。毎回やめるたびに早く続きを始めたいと思ってしまう。子ども心に戻ったような体験を味わえるからこそ、ゲームというのはやめられないのである。

 

マリオストーリーと比較している人達

上記のように大絶賛の私だが、アマゾンレビューを見ていると、「初期の2作品が良かった。」、「昔のシステムに戻せ」との意見が多く見られた。彼らの気持ちが分からないわけではない。正直マリオストーリーは神作だし、マリオストーリー2が発売されたら絶対購入するし、作ってくれてありがとう任天堂さんと涙するだろうが、これだけの理由でやれ星1,2と評価を付けた人は本当にこのゲームを完走したのだろうか。プレイされた賢者の皆さまならご存じの通り、このゲームには多くの工夫がなされている。これらはもちろんプラス方面のものである。ストーリーを始め戦闘システム、魅力的な仲間と敵達はゲームとしての質を大幅に上昇させ、キャラ同士の細かい会話、相変わらずのブラックジョーク、おいおいやりすぎだろと口からこぼれるほどのホラーグロ演出と、インテリジェントシステムズの方々の遊び心が随所に見受けられる。まだまだ細かい改善点等は見受けられるものの、前作までの短所は全部改善していくぜ追加でいくつか挑戦してくからよろしくなという強い意志を感じさせられた。そう、繰り返しになるがゲーム自体は本当に面白いのである。ではなぜあのようなレビューが大量に乱列しているのか。答えは簡単で、私と同じく皆マリオストーリー2をプレイしたいのだ。純粋なアクションRPGをマリオでプレイしたいという欲が心から離れないのである。

 

ペーパーマリオの変化

これはレビューでも何でもないので論じるつもりはさらさらないが、ペーパーマリオは作品ごとに変化している。これは悪い方向かと当初思われていたが、このオリガミキングで完全に進路を変え、良い方向へと向かっているように私は感じる。折り紙が敵とか絶対面白くないと思っていた私を、この作品は完全に裏切ったのだ。これからはペーパーを主軸とした更なる面白い物語が展開していく、それを彷彿とさせる作品だったのではないか。一新した戦闘、仲間システム、シームレスなマップからみられるこのオリガミキングの姿勢は、これから新しくペーパーマリオの歴史を紡いでいくとの強い志を感じざるを得ない。

 

そうは言っても

カッコつけたところで申し訳ないのだが、マリオストーリーもしくはスーパーペーパーマリオの続編を作ってくれないだろうか。神作を出しても新しく挑戦していく姿勢は本当に大好きだが、それらの新作を死ぬ前にプレイしたいのだ。どうか、、、本当に、、、お願いします。

【ゲーム】オリガミキング前夜

やあどうも。渋柿博士だ。

 

明日オリガミキングが発売されるということで、大のマリオファン並びにペーパーマリオファンの私は楽しみでしょうがない。誠に勝手ながら、私がオリガミキングに期待すること等を過去のゲームを振り替えつつ語っていきたい。

 

ペーパーマリオ オリガミキング -Switch

ペーパーマリオ オリガミキング -Switch

  • 発売日: 2020/07/17
  • メディア: Video Game
 

これこれ!楽しみ! 

なお、小生は「ペーパーマリオRPG」、「ペーパーマリオ スーパーシール」の2作についてはプレイしておらず、「マリオストーリー」、「スーパーペーパーマリオ」、「ペーパーマリオ カラースプラッシュ」の3作のみの観点から語らせてもらう。(スーパーマリオRPGはプレイ済み)

 

重厚なストーリー

正直ペーパーマリオシリーズと言えばこれだと思っていた。ペーパーマリオRPGは未プレイだがそのストーリーはどこでも賞賛の嵐であり、スーパーペーパーマリオはマリオらしからぬ非常にシリアスな内容で構成されていた。マリオストーリーはある種シンプルないつものマリオといったストーリーではあったが、マリオ視点、ピーチ視点を上手に混在させており、新たな一面からのマリオを開拓することが出来た。ただし、スーパーシールからそれは一変した。シームレスなストーリではなく、マリオ3のようなステージクリア型のものに姿を変え、出来るだけオリキャラを出さないというコンセプトのもと話は展開されていった。それはスーパーマリオブラザーズのような単純明快、何のひねりもないものに変化したのだ。スーパーシールは未プレイであるため、カラースプラッシュを例に話を進めさせてもらうが、ストーリーが酷いものだと述べている訳ではない。ペーパーマリオに対して、私が求めているものと違うという点が問題なのだ。スーパーシール、カラースプラッシュから始めたプレイヤーにとってはただの良ゲーに他ならない。(スーパーシールについてはコメントを控え。)どうかオリガミキングではスーパーペーパーマリオのような、これは賛否両論あるかもしれないが、シリアスかつ今までのマリオのように笑えるそんなストーリーであって欲しい。私は、恐らくだが、そこに一番重きを置いている。

 

戦闘システムの改善

改善という言葉を使うのは語弊があるかもしれない。ただ、カラースプラッシュの戦闘システムは、少なくとも私にとっては奨励されるべきではないものと捉えている。マリオストーリーのようなアクションRPGと呼ばれるものや、スーパーペーパーマリオのようなアクションアドベンチャーと呼ばれるもの、これらは総じて物語の進行に悪影響を及ぼすことはなく、むしろ戦闘を楽しいものに昇華させ、ゲームとしてのクオリティを上げていた。しかし、カラースプラッシュでは、WiiUゲームパッドを無理やり使わせるようなシステム、手に入れたカードを消費しなければならない、攻撃が数値で表されず分かりにくい、といった懸念点が見受けられた。また、レベル上げが存在しないため(ペンキ容量が増えるという利点はある)、わざわざカードを消費するザコとの戦闘に果たして意味はあるのかと疑問視し、マリオがザコキャラから逃げ惑うという滑稽な映像が映し出されることになる。今回のPV等を見ると、パズルゲームのような戦闘が繰り広げられており、今までのシリーズとは完全に打って変わったことが確認できる。これが吉と出るか凶と出るか定かではないが、期待には値するだろう。

 

仲間システムの復活

ペーパーマリオと言えば仲間システムだろう、と大見得切って言うことはできない。なぜならマリオストーリーしかプレイしていないため、(スーパーペーパーマリオRPGではなかった)仲間システムを熟知しているとは言い難いからである。ただマリオストーリーの仲間システムに感銘を受けた事は記憶に新しい。仲間システムがあるゲームが良いゲームだ!というのではなく、今までのシリーズの伝統を鑑みるに、仲間システムの復活が従来からのファンをどれだけ喜ばせるかは想像に難くない。勿論私もこの一人である。

 

 魅力あるキャラクター

ストーリーの話に被っているところがあるが、これは外せない要素であろう。全てのゲームに言えることだから、今更書くまでもないが、これがあるのとないのでゲームを楽しめるかどうかが大きく異なることに留意して頂きたい。スーパーペーパーマリオを例に話をさせてもらうが、あのゲームには「アンナ」と呼ばれるキャラクターが存在した。

スーパーペーパーマリオ - Wii

スーパーペーパーマリオ - Wii

  • 発売日: 2007/04/19
  • メディア: Video Game
 

マリオの右上に存在する蝶のようなキャラクターである。 

このキャラクターには、全ての青少年が虜になってしまうであろう要素がふんだんに詰め込まれていた。出会った当初は冷たく、ピュアハートを取り戻すことだけを目的とした機械のような存在だった。しかし、誘拐犯からマリオ一行が救出してからは心を開き、ツンデレのようなセリフをここぞとばかりに放出していく、ある種ヒロインの鏡のような存在だった。ポインターを使えばいつでも話すことが出来たので、本当の意味で一緒に冒険しているような感覚を得ることが出来た。そういった意味では、カラースプラッシュの「ペンキ―」も同様の存在であったことも明記しておく。また、ノワール伯爵といった敵キャラ、デアールのようなサブキャラも魅力的だと、よりゲームを楽しめるのではないか。

 

まとめ

と、ここまで色々と要望を書き連ねてはみたものの、結局のところ楽しければ良いのである。ただペーパーマリオとして楽しむには上記の要素が必要不可欠なのではないかと思うのもまた事実である。私のシリーズデビューはスーパーペーパーマリオであり、人生プレイした中で最も面白いものに入るのではないかという感銘を受けた。恐らくシリーズファンもみんな喜んでいるのだろうと思っていた。ただ、RPG要素が無い面にショックを受けるプレイヤーも多くおり、素直に喜べない方も見受けられた。私としては、ペーパーマリオが変わっていくことに嫌悪感を覚えるわけでない。(勿論昔のシステムの正統進化を見たいという気持ちは非常に大きい。)ターゲットが子供である以上、従来のようなストーリーは楽しめないのかもしれない。ただ、例え子供むけであっても、我々大人に響くストーリーをインテリジェントシステムズそして任天堂なら作り上げることが出来ると信じている。だからこそ、私はこうして「オリガミキングに期待していること」などという記事を、発売が明日に迫った今でもがむしゃらに書いてしまうのだ。

【ゲーム】ペーパーマリオ カラースプラッシュクリアーしたンゴ。ネタバレあり

こんにちは。渋柿博士です。

 

ペーパーマリオ カラースプラッシュ - Wii U

ペーパーマリオ カラースプラッシュ - Wii U

  • 発売日: 2016/10/13
  • メディア: Video Game
 

 

 

クリアーしましたよ。なかなか時間かかりました。20日間くらいでしょうか。割とボリュームある作品でした。ひとまず良いところ、悪いところを羅列していきます。

 

良いところ

色塗りが楽しい!

このゲームの根幹とも言えるのではないでしょうか。正直地道な作業ではあるのですが、コンプリートを目指すので無ければ楽しめます。キノピオの色塗りが個人的に好きです。

キノピオの表情が豊か!

流石のWiiUクオリティです。グラフィックもよく、怒っている顔、悲しんでいる顔、寄りこんでいる顔と、シンプルながらも愛嬌あるものになってます。

様々なアクション!

RPG以外にもシューティング要素、推理要素、クイズ要素、マリオ3要素とプレイヤーを飽きさせない工夫が散りばめられており、マリオブランドの崇高さを感じます。

やりこみ要素のやりやすさ

やりこみ要素としてカード集め、色塗りがありますが、カード集めに関しては博物館一か所に全て寄贈すれば良いので、移動が少なく抑えられます。出来るだけ面倒臭さが減らし、楽しんで集められるような工夫がなされています。

カードの所有枚数の多さ

一度に99枚まで所有することが出来るので、限度をそこまで気にせずカードを集めることが出来ます。(慣れると足りなく感じますが)

詰み防止の配慮

「モノ」を使わないと進めない場所、勝てない敵が存在するこのゲームですが、「モノ知り」という必要となるモノ、そして手に入れられる場所を教えてくれるキノピオが存在します。新しいステージに進む前に一度確認しておけば、いちいち戻ってきてモノを手に入れる手間を省くことが出来ます。(じっくり考えたい方はノーヒントで進むのもありです。)

他にも、魅力的なステージの多さ、戦闘中の敵キャラのセリフのカオスさ、ペンキ―の可愛らしさ等が挙げられます。

 

悪いところ

ストーリーが薄く感じる。

ストーリーとしては非常にシンプルで、黒ペンキに精神を乗っ取られてしまったクッパがピーチを誘拐し、マリオが色抜けを修復しながらピーチを救いに行くといった内容です。所々にミニストーリーが用意されており、それらが補完していると考えれば妥当かなとは思いますが、「スーパーペーパーマリオ」のようなマリオらしからぬ重いストーリーは期待しない方がいいです。ストーリーを凄く重視する方以外であれば問題なく楽しめると思います。

 

スーパーペーパーマリオ - Wii

スーパーペーパーマリオ - Wii

  • 発売日: 2007/04/19
  • メディア: Video Game
 

 バトルシステムがめんどい。

戦闘なんですが、いちいちWiiUゲームパッドの画面をタッチしなければならないのがどうしても鬱陶しく感じてしまいます←じゃあWiiUをしない方がいいのではないか

指でカードを選んで、長押しで色を塗って、最後に上にはじかなければなりません。どうしてもストレスに感じます。

キャラがピノキオばかり

オリキャラと言えばペンキ―くらいといったところで、ほとんどピノキオしかいません。色、服装もバリエーションに乏しいです。

 

ぱっと思いつくのはこんな感じですかね。悪いところもいくつか述べましたが、総合的には良作だと感じました。ラストのペンキ―との別れは少し涙腺が緩みました。

 

この世界における黒ペンキは良くないものとして扱われます。マリオが触れるとダメージを受け、黒いキラーは爆撃かのように町、山を破壊していきます。今作の敵であるクッパも黒ペンキによって精神を侵され、今回のような悪事を働いてしまったのです。そんな黒ペンキが、イロドリタウンのガーディアンであるペンキ―によって空高く高くまで運ばれ、最後には綺麗な夜空となるのです。そこで一人夜空を見上げながら物思いに耽るマリオが、このゲームの一番の見どころなのではないかと思うのです。

 

おわり

【雑記】暑くて雨も降る

こんにちは。渋柿博士です。

 

内容も特になく、タイトル通りとなっております。

 

暑いからと言ってクーラーをつけるのも忍びなく、そもそも半年以上使っていないので、冷風が出るのか否か、出たとしてそのような風がでるのか怖くて使っていません。埃ちゃんの王国が築き上げられていないことを祈るばかりです。

 

そんな家ですから当然暑いのです。仕方なくシャツを脱ぎ、更には上裸で過ごしております。誰かに盗撮されているわけでもあるまいて、これがなかなか快適なのです。服を汚さないので洗濯も少なく、常に自分の体を見ることになるので、ダイエット効果も高まります。これはいいことばかりかと思っていたのもつかの間、オンライン講義にてカメラをオンにせよとのお達しがやって参りました。こちとら裸にヘッドホンで聞いているので、それがクラス全体に見られたとなるとこれ事件となるのです。公然わいせつになるんですかね。でもオンライン講義がそれに当てはあるのか定かではないですが...詳しい方教えてください。

 

そんなことより現時点で上裸なわけでしてこりゃまずいぞと。洗濯をさぼっていたため着れる服はなく、かといってシャツでその場をしのぐことも出来ず、二進も三進もいかない状況が出来上がってしまいましたと。なんにせよ何かを着なくてはならないので、ヘッドホンを投げ捨て玄関からコートを持ってきました。半裸コート男の出来上がりです。周りが私服の中一人だけコートを着ている異質の真骨頂のような状態でしたが、裸ではないのです。犯罪ではないのです。誰からも何もつっこまれることもなく事なきを得ました。コートが汗まみれになっただけで済んだのは不幸中の幸いと言えるでしょう。

 

汗臭くなったコートにファブリーズをぶっかけ、次の講義の準備に移りました。zoomでの講義を受ける学生の方々気を付けてください。危険は身近に潜んでいるのです。

 

タイトルに雨と書きましたが、ずっと家にいるのであまり関係ないですね。電気を付けていないと暗く感じるくらいでしょうか。「ペーパーマリオ オリガミキング」が発売されるまえに「ペーパーマリオ カラースプラッシュ」を全クリしようと意気込んでいる渋柿がお届けしました。バイナラ。

 

 

ペーパーマリオ オリガミキング -Switch

ペーパーマリオ オリガミキング -Switch

  • 発売日: 2020/07/17
  • メディア: Video Game
 

 

 

ペーパーマリオ カラースプラッシュ - Wii U

ペーパーマリオ カラースプラッシュ - Wii U

  • 発売日: 2016/10/13
  • メディア: Video Game