【雑記】アジカンレビュー奮闘記
こんにちは。渋柿博士です。
外出自粛も一応終わりを告げたのにもかかわらず、より一層家から出なくなった私です。皆さんいかがお過ごしで。
アジカンのレビューを書いてみようと一念発起してから早10日、全く筆が進まない毎日です。レビュー書くのむずくない?音楽に対する知識があるわけでもなく、文学的知識、社会的知識も無いのに、レビューを行うこと自体誤っていたのでしょうか。
書いてはみるんですよとりあえずね。只、「深い曲です」「味わい深い」「絶妙な言い回し」といったゴミつまらない言い回しが度々登場するわけです。ようするに無駄に長い時間をかけて、新しみのない評論を書いているのです。
そもそもこんな誰も見ていない日記で、そんなクオリティを気にすること自体愚問ではあるんですが普段の日記もゴミですが、好きなアジカンのレビューならある程度の完成度を誇っていたいという気持ちも分かってクレメンス。
ということで半年後とかにぽつぽつと出そうかなと思います。まあ誰も見ていないので虚空に話しかけているんですけどもね。いつものことです。